William Claxton Cover Photo Series Vol.6

クリフォード・ブラウン。

彼の天才的なトランペットの素晴らしさは死後数十年経っても、決して色褪せる事はありません。
25歳で亡くなった彼の年齢をいつしか通り越してしまいました…
彼の名演奏といえば、かの『バードランドの夜』や、マックス・ローチ(dr)との双頭クインテットが真っ先に挙げられる事でしょう。

その不世出のトランペッターが西海岸に残した作品が今回の作品、『Jazz Immortal』。



ジャック・モントローズのアレンジは、ウェストコーストジャズのパブリックイメージ通り、ブラウン含め4菅のアンサンブルが映える作風ですが、ズート・シムズ(ts)等を差し置いて、ブラウンの快活なトランペットの存在感たるや、さすがの物。
このジャケット写真から、ブラウンの演奏に呆気に取られている西海岸の面々の顔が思い浮かびました。笑
彼のペンによる、「Joy Spring」の初演が収められている事でも知られる作品です。
春らしい春は短く、もはや夏かと言いたくなるほど暑い日が続きますが、この作品を聴きながら、
これからの梅雨、本格的な夏に備えましょう。

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小島良太








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