William Claxton Cover Photo Series Vol.5

先日、仕事終わりにどうしても飲みたい気分になって、帰宅後にとあるジャズバーに向かいました。
普段は平日に行く事なんて滅多にないのですが、いてもたってもいられなくなり足を運んだわけです。

お酒なら家でも飲めます。その方が格段に安いです。
しかし、そのお店で飲まないと意味がない。
マスターとのさりげない会話、少しのジャズ談義、そしていいオーディオから流れるモダンジャズ。
疲れた身体からスゥーッと楽になり、荒んだ心も穏やかに。
そんなあの日に、西海岸好きの私を察してかけてくれたのがこの一枚。

 

『Vol.1 Quintets』 レニー・ニーハウス

現在、クリント・イーストウッドの映画作品の音楽担当として活躍中のレニー・ニーハウス(As)の
デビュー作です(54、56年録音)。
おそらく、レコーディングの1コマでしょう。
クラクストンが撮ると、シリアスな場面というよりリラックスした雰囲気が出ます。

「次の曲の頭、こういう感じでよろしく。」
「いいアレンジ書くな〜。」

なんて会話が聞こえてきそうです。
ニーハウス、ボブ・ゴードン(Ts)、ジャック・モントローズ(Bs)の三菅に、曲によってスチュー・ウィリアムソン(Tp,Vtb)が加わるのですが、“西海岸”な音に仕上がってます。聴けばわかります。

この一枚、家で聴くよりバーで聴く方が良かったな〜。
となると、また行くしかないじゃないか。笑







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