William Claxton Cover Photo Series Vol.3

このコーナーも3回目を迎えます。
あの作品もこの作品も紹介していかなくてはなりませんが、
今回登場いただくのは、この作品。




アート・テイタム、オスカー・ピーターソン以上とも言われるテクニックでジャズピアノ界を
疾風怒涛で駆け抜けた、フィニアス・ニューボーンJrの『A World of Piano!』(61年)です。

見よ!!この“どや顔”笑

当時、最も脂の乗った時期の彼の演奏をお腹一杯味わえる作品になっております。
1〜4曲はポール・チェンバース(b)&フィリー・ジョー・ジョーンズ(dr)というマイルスのリズムセクション、5〜8曲をサム・ジョーンズ(b)&ルイス・ヘイズ(dr)というキャノンボール・アダレイのリズムセクションという当時第一級グループの仕事人二組を従えた豪華な布陣。

この二組を相手に一歩も引けを取らず、それどころかグイグイ引っ張ってるフィニアスですから、そりゃあこの“どや顔”にも納得です。
この自信に満ち溢れた表情を捉えたクラクストンもさぞかし“どや顔”だったのではないでしょうか。笑

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  • 2013.02.12 Tuesday
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