William Claxton Cover Photo Series Vol.2

新年明けましておめでとうございます!
2013年はこちらのブログはもちろん、東播ジャズ倶楽部での活動にも本格的に参加する予定ですので、よろしくお願い致します。

さて、2回目の当連載で取り上げるのはコチラ↓



孤高のピアニスト、セロニアス・モンクのソロピアノを収めた作品です。
市電に乗るモンクの和やかな表情。クラクストンはアーティストの笑顔を撮影するのが本当に上手い!
また、電車の看板部分にアルバムタイトルを入れたデザインも目を引きます。
背景も大胆に白一色にし、インパクト大。

アルバムの中身はといいますと、このジャケットに沿うかのように良い意味で肩の力が程良く抜けた演奏で、彼独特の世界観をタップリ堪能できます。
マイルス、コルトレーン、マリガン…etcと幾多のジャズジャイアンツとの共演盤でもその才能は大いに光るモンクですが、やはり彼を一番味わえるのはソロピアノなのかな〜と思ったり。

皆さんもこの電車に乗って、セロニアスの世界に旅立ちましょう。

 
  • 2013.01.02 Wednesday
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