三人称単数で学べ。Aretha Franklin/If She Don't Want Your Lovin' (@゚ー゚@)ノ


ハゥ・ドゥ〜ゆぅ〜

しっかし、暑い毎日が続いております。このままでは年末まで猛暑が続きそうな勢いです。

はい。今回はアレサ・フランクリンの「If She Don't Want Your Lovin'」。

この作品が発表された1982年はサウンドの変換期でもあり「アナログ」から「デジタル」、つまり「レコード」から「コンパクト・ディスク」へとメディアも移行され始めた年でもあります。

日本で初めてCD化された作品は大滝詠一の「LONG VACATION」だったっけかなぁ〜。

この「Jump To It」っつう作品。どこを切っても金太郎飴のごとく、すんばらしい〜ですねぇ〜。

まぁ。この作品をプロデュースしたLuther Vandrossがさぁ〜、めちゃいい仕事をしてんだけどねぇ。脇を固めるミュージシャンも大変素晴らしく、中でもMarcus Millerなんて、当時まだ23歳ですよっ!23歳っ!
23歳でこんなすごいプレイしちゃだめでしょ。センスが半端ねぇ〜、半端ねぇ〜
1982年っていえば、小学4年生にして郷ひろみの「哀愁のカサブランカ」聴いて歌詞の内容もわかんね〜のに感動してたしなぁ(笑)情けねなぁ〜

同じ年に発表された作品に「CHERYL LYNN」の「INSTANT LOVE」ってアルバムもあるんだけど、これもバックメンバーもまったく一緒で脳みそがとろけそうなくらい、ダンサンブルな作品です。

んで、この中でも特筆すべきなのが3曲目の「If She Don't Want Your Lovin'」
この「間」がねぇ〜。たまんない。たまんない。

では聴いてみましょう。


なんなのこれ?

黒人さんのリズムの取り方っていったいどうなっているのでしょうか?アレサのボーカルに絡み付くようにしてベースラインがウネリをあげてグルーヴしていくこの感じ。うぉ〜ん、たまらぁ〜ん


ところでさぁ〜この「If She Don't Want Your Lovin'」の「If She〜」の後の「 Don't」って、なんで「 Don't」なのかって言うとね〜?
普通はさぁ〜、三人称単数の「She」の場合は「doesn't」なん違うん?って思うでしょうょ。中学で習ってきましたよね〜(笑)(そんなの覚えてね〜かぁ〜)

最初は印刷ミスかね〜って思ったんだけど、やっぱり Don't」

理由はいろいろあってさぁ〜

黒人英語などでは、たまに三人称単数は使われず、カッコつけて

「She don't care.」や、「He walk」などといったりするので、その「黒人っぽさ」を狙ったのではないかとか

あとね、doesn'tの方が「子音」がひとつ多く、音にうまく乗らない。don'tの方がしっくりはまる。

強調しとる、とかこんな意見でね〜。

だったら、中学のときテストで三人称の「s」つけ忘れても英語の先生、多めに見てくれよって話やねんけどなぁ〜。話し言葉やったらいいんかいっ!って話やでな〜(笑)

よく機内食ですでスチュワーデスさんが、「ビーフ OR チキン?」=「牛肉にしますか?それとも鶏肉にしますか?」と聴かれますが、本来なら「チキン・プリーズ!」でいいのですが、友人が一度、「I AM CHICKEN!」といって通じたので、僕もそれ以来、格好つけて、

「I AM CHICKEN!」

と言います(笑)

ARE YOU A さかな〜(笑)=鮎はさかな〜(笑)

なんだかんだ言ったって、ちゃんと内容が伝わればいいっいてことで、「教養」とは難しいもんです(笑)

(筆:大友)


  • 2010.09.05 Sunday
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